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イチロー名言「プロフェッショナルとは?」 [名言]

イチロー選手がNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に登場。
2013年12月に放送されました。

その番組の中でイチロー選手はロングインタビューに答え
名言として残る数々の印象深い言葉を残しています。

ご存知のようにイチロー選手には数々の名言がありますが、
今回は「プロフェッショナルとは?」
番組の最後に語られたこの言葉について考えたいと思います。


イチロー選手にとっての「プロフェッショナルとは?」


いきなりですが、まず最初に
テレビ番組では最後の〆に登場する
「イチロー選手にとってのプロフェッショナルとは?」
この問いかけに答えた言葉から紹介しようと思います。


Q:イチロー選手にとっての「プロフェッショナル」とは?


ファンを圧倒し、選手を圧倒し、圧倒的な結果を残す、ということです。



これがイチロー選手の答えでした。


この言葉だけを見ると、実に直球で王道な
まあ、言葉は悪いですが、ありきたりな「プロ論」とも思える。
ですが、番組冒頭でイチロー選手が語った言葉を添えると
全然その言葉の持つ意味合いが変わってきます。


003.jpg


番組の冒頭では、イチロー選手が
4000本安打を達成した際のVTRが流れました。

そして4000本を達成した当時のイチロー選手は
この大記録達成にこう答えています。



4000のヒットを打つには、僕の数字でいくと
8000回以上は悔しい思いをしてきているんですよね。
それと常に自分なりに向き合ってきたこと
その事実はあるので、誇れるとしたらそこじゃないかなと思いますね



このあたりの思考はまさに一流のプロフェッショナルゆえの
いや、イチローという稀代の天才独特の捉え方だと思います。


陽のあたる部分よりも、
その結果を出すのに必要だった記録を支える根っこ
結果よりも、よりプロセスに視点を置いている。

よく言われることですが
考えれば3割の打率を残すバッターは
10回打てば7回は失敗している計算になります。

でも、イチローはその7回
4000本を達成するために失敗した8000回が
悔しいという表現で語っているわけです。
そして、決してそこから目を逸らさずに向き合った。
そこが自分では誇れる部分だと言っている。

やはりこの人はすごい人だと思います。


また番組内では記録の快感は一瞬だけれど
自分の心に残るのは失敗した「悔しさ」だとも付け加えていますし
とても興味深い考え方だと思います


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イチロー選手を支えるものから学ぶ




そして、これも意外なんですが
イチロー選手は番組の中で
自分という野球選手を支えているのは
「屈辱」だとも語っています。


引き合いに出して話したのは
日米通算4000本安打という偉業を成し遂げた試合から
わずか10日後の試合のこと。


4000本安打というのは言わずと知れた大記録で
メジャーでもイチロー以外には2人しか成し得ていない快挙。
そんなスーパースターが消化試合で代打に出されたというのです。

試合は9-1でヤンキースの勝利は確定
先発のメンバーは下げられ
それと入れ替わりにイチロー選手が代打に出て行く・・・


今回の4000の時ももちろんそうだし。
あれだけ喜んでくれて、チームメイトがあんなことしてくれて、
それはもう物凄い喜びですよ。

もちろん満足感もあるし、
達成感もそれなりにある。

でも、その10日後には9-1で勝っている場面で
僕は代打に行ってるんですよ。



まぁ悪い言い方すると
…屈辱。屈辱ですよね。

先発のメンバーは下がっていく。
10日前に4000本打った僕が代打に出て行く。
もう試合は決まっていますからね、
8回の裏で、残り守って終わりっていうゲームですから。



僕の前に出た代打で出ている選手達は
メジャーで1本もヒットを打ったことがない、まぁルーキーですよ。

それが、目の前に代打で出ている。試合決まっているのでね。
で彼らがヒットを打って僕が次に代打で2アウト1塁で入ったんですけど

まぁこのことっていうのは僕の中で一生忘れない。
忘れてはいけないこと。

悔しかったんですよね。
ライトフライで終わったんですけど。

違う意味で今までで一番
結果を出したかった打席だったんですよね。


ただまぁこのことっていうのは、僕を
この先の未来の僕を支えていくんだろうなとは思うんですよ。



そんな風に方っています。

そして、このときもベンチから「代打に行くか?」と問われた時
イチロー選手は逃げなかった。

おそらくベンチもイチローは
こういう屈辱めいた代打は受けないだろう
そう思って尋ねていることすらイチロー選手は感じていた。

でも、あえて逃げなかった。
むしろ困難な方を選んだわけです。


まぁこのことっていうのは僕の中で一生忘れない。
忘れてはいけないこと。

悔しかったんですよね。
ライトフライで終わったんですけど。

違う意味で今までで一番
結果を出したかった打席だったんですよね。

ただまぁこのことっていうのは、僕を。
この先の未来の僕を支えていくんだろうなとは思うんですよ。



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まとめ



イチロー選手を支えているもの。
それは意外なものでした。

曰く「悔しさ」や「屈辱」・・・


言葉を額面どおり取れば
とてもネガティブな印象になる言葉ですが
イチロー選手のこの言葉からわかるのは
彼が「あくなき向上心」と持っているということでしょうか。


昨日より、今日。今日より、明日。
少しづつでも野球がうまくなりたい。

そんな気持ちが「悔しさ」や「屈辱」という言葉の裏に
覗いているように思います。


失敗から目を逸らさずに
むしろそこと向き合って改善していく。


これは私達の人生にも大変役に立つ考えだと思うのです。



というわけで、今回は
イチロー 名言「プロフェッショナルとは?」
と題してお送りして来ました。


ほかにもお役にたつ記事があると思いますので
是非、あわせてご覧ください。



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